1980年代を代表する歌手であり作曲家の チョン・ヨンロク が、私たちが知っていると思っていた名曲の裏側にある物語を明かす。
2日に放送されるTV CHOSUNの音楽番組『Golden Friday』には、チョン・ヨンロクが第2代「ゴールデン・スター」として出演する。この日の放送では、彼の代表的なヒット曲はもちろん、自身が人生の転機となった楽曲として挙げる他歌手の楽曲まで、多彩なステージが披露される。さらに、楽曲ごとに率直なビハインドストーリーが添えられ、深い余韻を予告する。
この日、「ミス・トロット3」出身で“善(ソン)”に選ばれた ペ・アヒョン は、チョン・ヨンロクの母であり、故 ペク・ソルヒ の代表曲『Hill of the Crying Waterbird(물새우는 강언덕)』を選曲し、ステージに立つ。
正統派トロットの真髄を体現するペ・アヒョンは、自身ならではの感性と声色で楽曲を再解釈し、スタジオを圧倒する。これを見守っていたチョン・ヨンロクは「母の声が聞こえたようだった」と語り、目頭を押さえ、現場を静かな感動に包み込んだ。
同じ楽曲には、もう一つの人生の物語がある。『Korea-Japan Top 10 Show』などで活躍中の歌手 キム・ヨンビン は、『Hill of the Crying Waterbird』について「再び歌うことができるようにしてくれた曲」と告白し、苦しかった時期を振り返る。この一曲が彼の人生をどう変えたのか、視聴者の関心を集めている。
さらに、チョン・ヨンロクの率直な告白がスタジオをざわつかせる。数多くのヒット曲を生み出してきた彼は、自身の代表曲『My Love Crybaby(내사랑 울보)』について「一番好きではない曲だ」と明かし、周囲を驚かせた。国民的な愛を受けた名曲に対する意外な本音と、その裏に秘められた事情は放送で公開される。
一曲一曲に人生の物語が宿り、世代を超えた感動のステージが繰り広げられる『Golden Friday』は、2日夜10時よりTV CHOSUNで放送される。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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