[ニュースカルチャー] デビュー5周年を迎えたLIGHTSUMが、日本を舞台に新たな一歩を踏み出す。華やかなステージだけでは見えない6人の迷いや覚悟を、ドキュメンタリーを通じて率直に伝える。
CUBEエンターテインメントとABEMAは4日、LIGHTSUMの日本での再始動を追ったオリジナルドキュメンタリー『Re:Idol』を8月9日から配信すると発表した。
番組にはサンア、チョウォン、ナヨン、ヒナ、ジュヒョン、ユジョンが出演する。2024年に発表したデジタルシングル『POSE!』以降、次の活動を模索してきたメンバーたちが、日本で再び存在感を築くまでの過程に密着する。
『Re:Idol』が焦点を当てるのは、完成されたアイドルの姿ではない。活動の空白が続くなかで抱えてきた不安や、それでもステージに立ち続けたいという思いを、6人が自らの言葉で語る。
それぞれが異なる悩みを抱えながらも、グループとして進むべき方向を見つけていく姿が番組の軸となる。再出発を準備する過程で、現在の6人体制がどのようなチームへ変わっていくのかも見どころだ。
4Minuteのメンバーとして活動し、現在は俳優として活躍するクォン・ソヒョンも出演する。同じ事務所の先輩として、節目を迎えたLIGHTSUMの挑戦を支える。
LIGHTSUMが今回掲げたのは、単なる日本進出ではなく「再デビュー」だ。新たな市場に活動の場を広げるだけでなく、グループの立ち位置や魅力を改めて示し、もう一度ファンとの関係を築いていこうという意思が込められている。
LIGHTSUMはこれまで、京セラドーム大阪で開催された「関西コレクション」や、東京・ヒューリックホールでの単独ファンコンサート、「燕三条ジャパンフェスティバル」などに出演し、日本での活動基盤を少しずつ広げてきた。
ただ、これまでの歩みはイベント出演を中心としたものだった。今回のプロジェクトでは、単発のプロモーションから一歩進み、日本で継続的に活動できる足場を築くことが重要になる。
ドキュメンタリーという形式を選んだ点にも狙いがある。順調な姿だけを見せるのではなく、停滞や葛藤を経験したメンバーたちが再び前を向く過程を共有することで、視聴者が6人の物語に自然と入り込める構成となっている。
現在の6人体制を日本の視聴者にどこまで印象付けられるかも、今回の再始動を左右するポイントだ。メンバーそれぞれの個性を伝えながら、6人で活動するLIGHTSUMの新しいイメージを確立する必要がある。
韓国では新曲の発表から約2年、ミニアルバムの発売から約3年が経過した。長い空白を経験したLIGHTSUMにとって、日本での再出発は今後の活動を占う大きな転機となりそうだ。
全7話で構成されるABEMAオリジナルドキュメンタリー『Re:Idol』は、8月9日から毎週日曜日の夜に順次配信される。
ニュースカルチャー M.J._mj94070777@nc.press
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