[ニュースカルチャー] PARK JI HYUNのエンターテイナーとしての魅力が、160分間ノンストップで弾けた。
18、19日の2日間、城南アートセンター・オペラハウスで「2026 PARK JI HYUN CONCERT SHOWMANSHIP SEASON 2」を開催。両公演ともチケットは完売し、満員の客席はオープニングからアンコールまで熱気に包まれた。
華やかなVCRに続いてステージに現れたPARK JI HYUNは、「우리는 된다니까」で勢いよくライブをスタート。「나야나」「바다사나이」「녹아버려요」とアップテンポなナンバーを畳みかけ、ダンスを交えたパフォーマンスで一気に会場を自分のペースへと引き込んだ。
熱気だけで押し切らないのが、この公演の面白さだ。「애간장」「기도」では、それまでの躍動感を抑え、歌声そのものをじっくり味わわせるステージへ。客席とのトークでは持ち前のユーモアを発揮し、ファンと自然な掛け合いを楽しんだ。
ライブは曲ごとに姿を変えた。「갈무리」では韓国の屋台をモチーフにした演出を取り入れ、「밤안개」へとムードをつなぐ。土曜日には「Swing Baby」、日曜日には「깜빡이를 키고 오세요」と、日替わりの選曲も用意された。
遊び心が際立ったのは「만물 트럭」。トラックのセットや拡声器まで登場するユニークなステージで笑いを誘った。
そこから空気は一転。韓服の快子をまとったPARK JI HYUNが「한오백년」「강원도 아리랑」「쓰리랑」「망부석」「못난놈」をメドレーで歌い上げると、会場には韓国伝統音楽ならではの情緒が広がった。華やかなショーの中に自身のルーツを自然に織り込んだ構成が印象を残した。
「무」「그대가 웃으면 좋아」「비나리」「님은 먼곳에」「공」と続く中盤では、曲ごとに異なる表情を見せながら幅広い音楽性をアピール。パロディー映像や「박교관」をテーマにしたVCRもアクセントとなり、長時間の公演にテンポを生み出した。
終盤、会場は一気にダンスフロアへと変貌した。
ミラーボールが輝く中、「이유같지 않은 이유」「Gimme Gimme」「잘못된 만남」をノンストップで披露。観客も次々と立ち上がり、歌とダンスで一体となった会場は、この日最大の盛り上がりを迎えた。
「떠날 수 없는 당신」で本編が終わっても、ライブはまだ終わらない。アンコールでは「환희」「이제는」で再び客席を沸かせ、バンドメンバーとともにファンへ感謝を伝えた。
フィナーレを飾ったのは「초대장」。さらにバックステージへ戻る姿までエンディングの一部として見せる演出で、「SHOWMANSHIP」の世界を最後の瞬間まで貫いた。
「城南で幸せな時間を過ごせた」
PARK JI HYUNは満員の客席に感謝を伝え、名残惜しそうに最後のあいさつを送った。
全国を巡ってきた「SHOWMANSHIP SEASON 2」も、いよいよフィナーレへ。8月にはソウルでアンコール公演が予定されており、ツアーの集大成を飾る。
ニュースカルチャー M.J._mj94070777@nc.press
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