[ニュースカルチャー] 歌手Song Ga-inが、新曲「花でなくてもいいじゃない(꽃이 아니면 어떤가)」の公開からわずか半月でミュージックビデオの再生回数100万回を突破し、“トロットの女王”としての存在感を改めて示した。
2日に公開された「花でなくてもいいじゃない」のミュージックビデオは、18日午後の時点で101万回再生を突破した。爆発的な初速というより、公開後も着実に数字を伸ばしている点が印象的だ。強固なファンダムにとどまらず幅広いリスナーへと支持を広げ、ロングヒットへの期待を高めている。
今回のミュージックビデオでは、AIを活用した制作手法を積極的に取り入れた。テンポよく切り替わる映像と印象的な色彩、変化に富んだ演出が楽曲の世界観を鮮やかに引き立てる。従来のトロットのイメージにとらわれず、新たなスタイルのコンテンツへと領域を広げようとする試みも鮮明だ。
楽曲そのものにも大胆なアプローチが光る。ブラジリアン・フェスティバル・ハウスをベースにサンバハウスのリズムを取り入れ、そこへトロットならではの情緒を融合。異なるジャンルを違和感なく結びつけ、“ダンストロット”の新たな可能性を打ち出した。厳しい環境でもたくましく生きるオオバコをモチーフに、疲れた日常を生きる人々へ温かなメッセージを届ける。
今回の楽曲は「Song Ga-in X Legend」シリーズ第3弾として誕生した。DJ처리とのコラボレーションによってサウンドの幅をさらに広げ、トロットにグローバルな感覚を吹き込んだ作品として注目を集めている。
ステージでの反響も熱い。Song Ga-inは17日、鬱陵島で開催されたイカ祭りのステージに立ち、「花でなくてもいいじゃない」をライブで初披露した。「コンサート級のステージ」という予告通り、会場は瞬く間に大合唱に包まれた。圧倒的な歌唱力とステージ掌握力で、観客の熱気を一気に引き上げた。
新たな挑戦を続けるSong Ga-inの選択が、再び確かな成果につながった。慣れ親しんだスタイルにとどまらず、変化を選び続ける姿勢が今回の反響を生み出している。「花でなくてもいいじゃない」は、Song Ga-inが次に見せる音楽への期待をさらに高める一曲となりそうだ。
ニュースカルチャー M.J._mj94070777@nc.press
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