Kim Jun Sooがデビュー後初となるファンコンサート「ジュンスな宴(준수한 판)」を開催し、新曲「豊年歌(풍년가)」を初披露した。パンソリの魅力を軸にしながら、ライブ、トーク、ファン参加型企画を織り交ぜたステージは、ソリクンとしてだけでなくエンターテイナーとしての新たな魅力も印象づけた。
7月4日に梨花女子大学ECCサムスンホールで昼夜2公演が行われ、チケットは発売開始から5分で完売。デビュー以来初となるファンコンサートへの高い期待をうかがわせた。
この日もっとも注目を集めたのは、新曲「豊年歌」のライブ初披露だった。韓国伝統音楽の旋律をベースに現代的なサウンドを融合させた新曲は、10人編成のライブバンドとともに届けられ、客席から大きな歓声と拍手が送られた。初のミニアルバムへの期待をさらに高めるステージとなった。
公演では「御史出頭(어사출두)」「セタリョン(새타령)」なども披露し、Kim Jun Sooならではの力強い歌声で会場を魅了。ステージの合間にはファンとのトークやプレゼント企画も行われ、ライブハウスのような熱気とファンミーティングならではの温かさが共存する空間を作り上げた。
ゲストにはShin Seung TaeとLee Hee Moonが登場。それぞれ異なる個性を生かした共演で公演に彩りを添えたほか、K-POPダンスチャレンジなども披露し、終始リラックスした雰囲気で観客を楽しませた。
公演の最後にKim Jun Sooは、「今日という時間が皆さんにとって長く心に残る思い出になればうれしいです。これからも成長し続けるソリクンでありたい」と感謝を伝えた。
パンソリを基盤に創劇やミュージカル、テレビ出演など活動の幅を広げてきたKim Jun Sooは、初のミニアルバムのリリースも控えている。今回初披露された「豊年歌」は、その新たなスタートを告げる一曲となりそうだ。
ニュースカルチャー M.J._mj94070777@nc.press
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