KBS2「不朽の名曲」は、「トロット親友歌王戦・後編」を通じて、世代を超えた友情とライブパフォーマンスの魅力を届けた。
6月27日に放送された第762回では、Cheon Rok-dam&Chun-gil、Jung Geun-woo・Park Gu-yoon・Kim Soo-chan、Kim Yong-bin・Son Bin-ah・Chu Hyuk-jin、Cho Hye-ryeon&Shin Sung、そしてKim Beom-ryong&Jin Simonが、それぞれ異なる友情をテーマにしたステージを披露した。
トップバッターを務めたCheon Rok-damとChun-gilは、Cho Yong-pilの「一片丹心タンポポよ」を情感豊かなハーモニーで歌い上げ、長年の絆を感じさせるステージで最初の勝利を手にした。
続くJung Geun-woo、Park Gu-yoon、Kim Soo-chanは「男の純情」を力強い歌声とエネルギッシュなパフォーマンスで披露。観客を総立ちにしたものの、勝利はCheon Rok-dam&Chun-gilが守り抜いた。
流れを変えたのはKim Yong-bin、Son Bin-ah、Chu Hyuk-jinだった。3人は「カスバの女」をジャズテイストに大胆アレンジし、ダンサーを交えたショースタイルの演出で会場を魅了。MCのLee Chan-wonは「5年ぶりに見るタイプのステージ」と絶賛し、この日初白星を挙げた。
Cho Hye-ryeonとShin Sungは「海に横たわって」でコミカルな演出と爽快な歌声を融合させ、会場を笑顔に包んだが、勝者は引き続きKim Yong-binチームとなった。
最後を飾ったKim Beom-ryongとJin Simonは、Green Zoneの「まだ遅くない」を披露。35年来の友情を築いてきた2人にとって初のデュエットとなったステージは、飾らないハーモニーで深い余韻を残した。さらにJung Soo-raがサプライズ登場し、感動を一層高めた。Lee Chan-wonも「鳥肌が立った」と称賛し、このデュオが最終優勝を飾った。
今回の「トロット親友歌王戦」は、長年培われた友情が音楽の完成度をさらに高めることを示した特集となった。世代もスタイルも異なるアーティストたちが、それぞれの個性を生かしたステージを繰り広げ、「不朽の名曲」ならではのライブの魅力を改めて印象づけた。
ニュースカルチャー M.J._mj94070777@nc.press
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