i-dleが7月6日、9枚目のミニアルバム「We made」をリリースすることが決定した。公開されたアートワークティーザーではサーモグラフィーを思わせる大胆なビジュアルが登場し、新たな世界観への期待を高めている。
8日、CUBE Entertainmentは公式SNSを通じて「We made」のアートワークティーザーを公開し、カムバック日程を正式発表した。
「We made」は、今年1月に発表したデジタルシングル「Mono (Feat. skaiwater)」以来約6カ月ぶりの新作であり、ミニアルバムとしては2025年5月の「We are」以来、約1年2カ月ぶりとなる。
今回の作品は、グループのリブランディングを象徴した「We are」がデビュー作「I am」と対になる構成だったように、2019年発表のミニ2集「I made」と呼応するストーリーを描くアルバムとして位置付けられている。過去と現在をつなぎながら、i-dleならではの世界観をさらに広げる作品となりそうだ。
特に注目を集めているのは、ティーザーに採用された独特なビジュアル表現だ。
前作「Mono」がモノクロトーンによって本質への集中を表現したのに対し、今回のティーザーではX線や熱画像カメラをモチーフとして採用。身体に伝わる感情や愛の温度を、鮮やかなカラーで視覚化している。
モノクロの静かな世界から飛び出した鮮烈な色彩は、自分自身やメンバー、そして常にそばで支え続けてきたファンへの愛情を象徴するメッセージとしても受け取れる。
緻密なアルバムストーリーと独創的なコンセプトで支持を集めてきたi-dleが、「We made」でどのような新しい魅力を見せるのか、ファンの期待はますます高まっている。
なおi-dleはアルバム発売に先立ち、4度目のワールドツアー「2026 i-dle WORLD TOUR [Syncopation]」を開催中。シンガポール、横浜、香港公演を通じて世界中のファンとの交流を続けていく予定だ。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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