歌手兼俳優Enochが、今年も休む間のない活動を続けながら存在感を広げている。ステージ、放送、オンラインコンテンツを横断する多彩な活動で大衆の注目を集めている。
今年のスタートから勢いは強かった。1月に大邱で単独ディナーショーを開催してファンと交流したEnochは、2月の日本コンサートに続き、ミュージカル「Fan Letter」も成功裏に終え、ライブと演技の両面で実力を証明した。現場中心の活動で積み重ねた信頼が、その後の活躍の土台となった。
ラジオでも存在感を発揮した。KBS2ラジオHappy FM「ウン・ガウンの輝くトロット」のスペシャルDJとして出演し、「ノクディ」の愛称で親しまれながらリスナーと交流した。心地よく甘い声で好評を集め、短期間ながら強い印象を残した。
放送では司会者としての可能性も示した。MBN「現役歌王3 ガラショー」でチョン・ユジン、シン・スンテと共にMCを務め、自然な呼吸と安定した進行で番組への没入感を高めた。
シンガーソングライターとしての個性もさらに鮮明になった。自ら作詞・作曲に参加した「花を見に行きましょう」と「NOGA」を相次いで発表。前者は叙情的な流れの中で積み重なる感情を描き、後者は恋に落ちた瞬間のまっすぐな感情を軽快に表現し、対照的な魅力を見せた。
新曲発表と同時に単独コンサートの準備にも力を注いだ。「NOGA」ダンスチャレンジやショートフォームコンテンツ「世界中の人を溶かすプロジェクト」を通じてファン参加型コンテンツを拡大し、期待感を高めた。映像の中でEnochは、平凡な紳士の顔の裏に隠された陽気な魅力を発揮するキャラクターとして登場し、コンサートへとつながる物語を完成させた。
5月に入ってからは全国各地のフェスティバルステージに出演し、ライブアーティストとしての存在感をさらに強めている。そのエネルギーは、まもなく開催される単独コンサートへと集約される見通しだ。
一方、Enochの単独コンサート「Enochに溶ける」は、7月11日と12日にソウル・KBSアリーナで開催される。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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