BTSが1曲で5億回再生を突破し、グローバル・ポップアイコンとしての揺るぎない存在感を改めて証明した。
27日、BigHit Musicによると、BTSの5thフルアルバム『ARIRANG』のタイトル曲『SWIM』が、グローバル音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyで累計再生回数5億回(26日基準)を突破した。
これは今年3月のアルバム発売から約2カ月で達成した記録であり、主要チャートや音楽賞で見せている圧倒的な成績とも軌を一にしている。『SWIM』は発売直後に米Billboardメインソングチャート「Hot 100」で1位を獲得し、その後も8週連続でチャートインを維持している。また、英国「Official Singles Top 100」では最高2位を記録するなど、安定したロングヒットを続けている。
『SWIM』への熱狂はアルバム全体にも広がっている。聖徳大王神鐘の音を取り入れたインタールード曲『No. 29』を含む全14曲がそれぞれ1億回再生を突破し、『Body to Body』と『Hooligan』はそれぞれ2億回再生を超えた。
さらに、5月25日(現地時間)に開催されたアメリカ三大音楽授賞式の一つ「American Music Awards(AMA)」では、発売からわずか6日間の成績のみで「Song of the Summer」を受賞。「どんな状況でも泳ぎ続けるすべての人に愛とエールを送りたい」とコメントし、その圧倒的な影響力を改めて示した。
こうした爆発的な人気の背景には、約3年9カ月ぶりとなる完全体でのカムバックへの大きな注目に加え、新たに幕を開けた“BTS 2.0”時代への抱負、そしてARMYへの変わらぬ思いが音楽を通じて伝わったことが挙げられる。
また、光化門で行われた大規模なカムバックライブを皮切りにスタートしたワールドツアー『ARIRANG』の強力な波及効果も相まって、かつてないシナジーを生み出している。3年9カ月という長い空白期間を感じさせない圧倒的な存在感が、今後どのような新たな歴史を刻んでいくのか注目が集まっている。
一方、BTSは最近、アメリカ・スタンフォード・スタジアム公演を成功裏に終え、『BTS WORLD TOUR “ARIRANG” IN NORTH AMERICA』を順調に進行中だ。さらに7月には、マドンナ、シャキーラとともに「2026 FIFAワールドカップ北中米大会」決勝戦のハーフタイムショーで共同ヘッドライナーを務める予定だ。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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