前例のない日韓トップクリエイター同士の協業が実現した。映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』、Netflixシリーズ『地獄が呼んでいる』『寄生獣 -ザ・グレイ-』などで世界的注目を集めたヨン・サンホ監督と、Disney+シリーズ『ガンニバル』、映画『岬の兄妹』『さがす』などで人間の内面に潜む闇を鋭く描いてきたカタヤマシンジョ監督がタッグを組んだNetflixシリーズ『ガス人間』が公開を控えている。
物語は、生放送中のテレビ番組で突然ひとりの人間の身体が膨張し爆発するという前代未聞の殺人事件から始まる。犯人は自身の身体を自在にガスへ変化させ、あらゆる障害物をすり抜ける“ガス人間”だった。
予告された連続殺人を繰り返しながら、警察の包囲網を嘲笑うかのように逃げ続ける存在なき恐怖が、社会を静かに侵食していく。
“ガス人間”役には、日本のUTAが抜擢され、本作で俳優デビューを果たす。「先入観のない白紙状態の俳優」を求めていた制作陣の基準のもと最終選考を勝ち抜いたUTAは、正体不明の不気味さと圧倒的存在感で視聴者を恐怖と興奮の渦へ引き込むと期待されている。
“ガス人間”を取り巻くキャラクター陣にも注目が集まる。日本映画界を代表する小栗旬と蒼井優は、刑事・岡本健司と記者・河野京子役として出演し、実写作品では23年ぶりとなる共演を果たす。
さらに、配信クリエイター兄妹役には広瀬すずと林遣都、元ヤクザで上場企業社長役には竹野内豊が加わり、緊張感あふれるアンサンブルを完成させた。
本作は、1960年公開の東宝特撮映画『ガス人間第一号』(監督:本多猪四郎/脚本:木村武)を原作に、日韓トップクリエイターたちの手によって現代的視点から再構築されたオリジナル・リブートシリーズだ。
企画・制作を主導した東宝をはじめ、共同企画・制作のWOW POINT、そしてNetflixまで、日本・韓国・グローバルエンターテインメントを代表する3者が結集し、大規模プロジェクトとして実現した。
制作陣は「ファンタジーではなくリアル」を強調している。『ゴジラ-1.0』で日本映画史上初となる米アカデミー視覚効果賞を受賞したVFXチーム・白組の世界最高水準の技術と、大規模カーアクションによる圧倒的スケールが融合し、期待を高めている。
Netflixシリーズ『ガス人間』は7月2日に配信開始予定。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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