「21世紀の大君夫人」がロマンスの頂点と王室を揺るがす大規模な危機を同時に描き、金土ドラマ最強の存在感を改めて証明した。
9日に放送された「21世紀の大君夫人」第10話では、ソン・ヒジュ(IU)とイアン大君(ビョン・ウソク)が互いの感情を隠しきれず、口づけによって想いを確かめ合う場面が描かれた。しかし甘い余韻は長く続かなかった。王室内部を襲った火災と爆発がエンディングを飾り、空気は一瞬で緊張感へと変わった。
この日の放送は視聴率でも上昇を続けた。首都圏基準で13.5%を記録し自己最高視聴率を更新、全国基準でも13.3%を記録して2日連続で自己最高を塗り替えた。2049視聴率でも同時間帯1位を獲得し、高い話題性を証明した。
特に放送終盤では、便殿が巨大な炎に包まれる衝撃的な場面が描かれた。ソン・ヒジュはイアン大君が炎の中に閉じ込められている事実を知り、急いで駆けつけたが、すでに状況は制御不能な状態へと広がっていた。この場面は瞬間最高視聴率15.4%を記録し、ドラマの緊張感を最高潮へ引き上げた。
劇中でイアン大君は、ソン・ヒジュとの葛藤の中でも彼女を守るための選択を続けた。離婚通告後、混乱と無力感に包まれた彼は、王室構造の中で自らの立場を改めて見つめ直し、王位継承問題まで重なったことで宮廷内部の亀裂はさらに深まっていった。
ソン・ヒジュは感情を隠したまま彼を突き放していた過去を後悔し、再び彼へ歩み寄った。そして自ら口づけを交わし、「そばにいる」という言葉で彼の選択を支え、2人の関係はさらに深まった。
しかし、国務総理ミン・ジョンウ(ノ・サンヒョン)は大妃ユン・イラン(コン・スンヨン)を圧迫しながら王室権力構図に亀裂を生み始め、さらに府院君ユン・ソンウォン(チョ・ジェユン)との接触まで続き、政治的対立も激しさを増していった。
王室を揺るがした過去の悲劇の記憶まで再び浮かび上がる中、炎の中へ消えたイアン大君の生存可否は、次回放送最大の注目ポイントとして浮上している。
感情の爆発と危機の始まりが同時に交差した「21世紀の大君夫人」第11話は、15日に放送される。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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