『無名伝説-トロット男たちの序列戦争』が決勝戦に突入し、自己最高視聴率を更新した。新曲ミッションと国民プロ団の投票結果が重なり順位表が大きく揺れ、決勝第2ラウンドを前に緊張感がさらに高まっている。
7日、ニールセンコリアによると、6日に放送されたMBNトロットオーディション番組『無名伝説』第11回は有料世帯基準8.541%、最高9.085%を記録した。4週連続上昇とともに自己最高視聴率を更新し、放送後11週連続で水曜バラエティ1位を維持した。
決勝戦は第1・第2ラウンド合算方式で進行される。総点5000点の中で最終優勝者とTOP7が決定し、第1ラウンドはトッププロ団と国民プロ団評価を合算した“ヒット曲ミッション”として行われた。参加者たちは作曲家名が公開されていない状態で楽曲を選び、それぞれのスタイルでステージを完成させた。
トップバッターのチョン・ヨンホは『愛が壊れました』でダンストロットに挑戦し、既存イメージを覆す明るく軽快なパフォーマンスで視線を集めた。安定したボーカルまで加わり、高評価を得た。
イ・チャンミンは自作参加曲『足の裏に火がつくほど』で会場の熱気を引き上げた。街頭PRまで自ら行った彼は、ベテランらしい緩急あるステージ運営で存在感を発揮した。
最年少キム・テウンは『落落長松』で深い感性を届けた。年齢を感じさせない表現力と訴求力の強い歌声が会場の空気を一気に変え、審査員たちも“感情表現が特別だ”と成長可能性に注目した。
ファン・ユンソンは『騒ぎブルース』で決勝会場をフェスティバルのような雰囲気へ変えた。中毒性の強いメロディーとエネルギッシュなパフォーマンスで観客反応を引き出し、大合唱まで巻き起こした。
イルネは『若くていいな』を通じて正統派トロットの重厚な魅力を披露した。自然なステージ運営と独特の掌握力が加わり、“昔からのヒット曲のようだ”という反応も続いた。
ジャン・ハンビョルは『君は僕の星』に自身のストーリーを重ねた。歯学部中退と家族の応援エピソードが公開される中、真心のこもったステージが続き、審査員たちはジャン・ハンビョル特有の感性と楽曲の調和を高く評価した。
決勝第1ラウンド最大の主人公となったのはソンリだった。『今夜この夜』のステージで高難度パフォーマンスと安定したライブを同時に消化し、圧倒的存在感を見せつけた。トッププロ団最高点となる521点を記録したソンリは、国民プロ団評価まで加わり最終1位に浮上。繰り返されたオーディション挑戦の末、決勝トップに立った逆転ストーリーが視聴者の視線を集中させた。
ハルは Son Tae-jin 作曲、Lyn 作詞の『人生の鍵』を選択した。繊細な感情線と温かい歌声で没入感を高め、決勝でも上昇ムードを 이어갔다.
パク・ミンスは『オヨンチャ』で大胆なイメージチェンジに挑戦した。既存イメージを脱ぎ捨て、強烈なパフォーマンス中心のステージで新たな魅力を見せた。イ・デファンは人生初のデビュー曲『美しい人』を通じ、新人歌手としての可能性を示した。
ステージ終了後に公開された国民プロ団の点数は順位を大きく揺るがした。トッププロ団評価で下位だったイ・チャンミンが国民プロ団の支持を受け7位まで急上昇。上位圏も点差がわずかで、最終結果を予測しづらい状況となった。
決勝第1ラウンド最終順位は、ソンリ(859点)、イルネ(800点)、ファン・ユンソン(799点)、ジャン・ハンビョル(778点)、ハル(777点)、チョン・ヨンホ(772点)、イ・チャンミン(767点)、パク・ミンス(760点)、キム・テウン(753点)、イ・デファン(749点)の順となった。1位と10位の差はわずか110点で、第2ラウンド結果次第では 언제든順位が入れ替わる可能性が高い。
さらにオンライン再生数と音源ストリーミング点数まで反映され、ファン参加競争も本格化している。決勝新曲音源は7日正午に公開され、生放送文字投票が行われる最終回では視聴者の選択がTOP7を左右する最大の変数になる見通しだ。
『無名伝説』最終回は13日、MBN生放送で放送される。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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