「無名伝説-トロット男たちの序列戦争」が準決勝進出の分岐点となる本選第3ラウンドに突入し、緊張感を一気に高めています。チームの運命を左右する第2ラウンド「トップエース戦」の一部ステージが事前公開され、勝敗の行方への関心がさらに高まっています。
制作陣は4月20日から公式SNSを通じて、22日放送分に含まれる「国民歌謡大戦」第2ラウンドの一部映像を順次公開しました。第1ラウンド「チームメドレー」で大きな点差がつかなかったことから、2ラウンド合算結果がそのまま準決勝進出に直結する構造となり、各チームのエースの役割が決定的に浮き彫りになっています。
「国民歌謡大戦」は、チェ・ベクホ、チョン・ヨンロク、チャン・ユンジョン、キム・ジンリョンなどレジェンド作曲家の楽曲で構成されるステージです。審査は国民プロ団とトッププロ団の合算方式で行われ、最終1位チームのみが全員準決勝直行となります。それ以外のチームは全て脱落候補となるため、たった一度のステージが結果を決定づける構図です。
先行公開映像でまず注目を集めたのは「ロマンイッチウ」チームでした。エースとして登場したジャン・ハンビョルは、キム・ジンリョン作曲、キム・ドンファンの「埋もれた痛み(묻어버린 아픔)」を選曲。冒頭から濃密な感情線を引き上げ、訴求力のあるボーカルでステージを掌握しました。チョン・ヨンロクからは即座に高評価が寄せられ、トッププロ団もその存在感に驚きを示しました。
一方、崖っぷちに立たされた「ヨンホネ・チンポン名品」チームの選択も注目を集めました。第1ラウンド最下位という状況の中、リーダーのチョン・ヨンホが代表として出場。チェ・ベクホ作曲、イ・ミジャの「昔の人(옛날 사람)」を選び、正統派トロットの真骨頂を見せました。抑制された感情と重厚な声色で構成されたステージは、チームメンバーの涙を誘ったと伝えられています。
第2ラウンドはチームの生存を左右する勝負どころであり、エース一人のパフォーマンスがチーム全体の運命を決める仕組みです。第1ラウンドの点差が僅差だったため順位変動の可能性も高く、最後まで予測不能な展開が続いています。
なお「無名伝説」は8週連続で水曜バラエティ視聴率1位を記録し、話題性を維持しています。全27人の参加者の中から準決勝に進出する14人の最終ラインナップは、4月22日の放送で明らかになります。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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