故 アン・ソンギ の新たな一面に光を当てる特別展が開かれる。
第27回 全州国際映画祭 は、韓国映画の発展に大きく寄与してきたアン・ソンギの歩みを振り返る特別展「少し見慣れないアン・ソンギ」を開催する。
今回の特集では、出演作の中から韓国映画6本と海外作品1本、計7作品を上映。1980年代から2010年代までの作品を通じて、その幅広い演技のスペクトラムを立体的に描き出す。
国内作品では、ペ・チャンホ監督の『我らの輝かしき日々』を上映。再会した男女が愛を実らせながらも悲劇的な別れを迎える物語で、アン・ソンギはヨンミン役を演じ、第32回アジア太平洋映画祭最優秀男優賞を受賞した。
また、イ・ミョンセ監督の『男はつらい』は、会社員が職場での出来事をきっかけに人生の転機を迎える姿を描いたコメディ作品だ。
ムン・スンウク監督の『異邦人』は、ワルシャワで暮らすテコンドー師範が過去と向き合う物語。シン・ヨンシク監督の『フェア・ラブ』は、孤独に生きてきた修理工が出会いを通じて変化していく姿を描く。
チョン・ジヨン監督の『折れた矢』は、不当解雇された教授による事件を軸に、食い違う証言と消えた証拠の中で真実を追う法廷劇。アン・ソンギは本作で百想芸術大賞映画部門最優秀男優賞などを受賞し、改めて存在感を示した。
チャン・リュル監督の『フィルム時代の愛』は、撮影現場でフィルムを持ち去る照明スタッフをめぐる出来事を描く。
海外作品として上映されるオグリ・コウヘイ監督の『眠る男』は、山で事故に遭った男性を通して「生きる意味」を問いかける作品。韓国解放後、日本映画に出演した初の事例としても知られ、当時大きな注目を集めた。
第27回全州国際映画祭は4月29日から5月8日まで、全州映画の通り一帯で開催される。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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