MBNの「現役歌王3」が、ついに大詰めとなる最終舞台を迎える。生放送で行われる最終回では、第3代歌王の主人公とともに日韓戦に出場する日韓戦代表TOP7が確定する予定で、視聴者の関心が高まっている。
番組は終了を目前に控えながらも、強い話題性を維持している。第11回は瞬間最高視聴率13.1%、全国視聴率12.4%(ニールセンコリア基準)を記録し、火曜日放送の全チャンネル視聴率で5週連続1位を獲得した。またオンライン話題性指標でも高い数値を維持し、放送界でも珍しい長期ヒットの流れを見せている。
3月10日に放送される最終回では、決勝第2ラウンド「ファイナルマッチ」が繰り広げられる。TOP9が韓国に向けた慰めのメッセージを込めて歌う「現役の歌」ミッションが、最後の勝負を決める核心舞台となる。ソロ曲で構成される今回のラウンドは、各参加者の真心とストーリーが込められたステージになる見通しだ。
とりわけ注目を集めたのは、第2代歌王パク・ソジンの涙だ。マスターとして舞台を見守っていた彼は、ある参加者の選曲を聞いた瞬間からただならぬ感情を見せた。「なんだか悲しくなりそうだ」と短く語った後、舞台が始まると同時に涙をこらえきれず号泣した。普段は感情をあまり表に出さないことで知られる彼が大きく涙を流したことで、スタジオにはしんみりとした空気が広がったという。
決勝の現場には参加者の家族も訪れ、感動をさらに深めた。ホン・ジユン、チャ・ジヨン、ク・スギョン、ソルジ、キム・テヨン、カン・ヘヨン、イ・スヨン、ホンジャ、クム・ジャンディなどTOP9の最後の舞台を応援するため、家族が初めてスタジオを訪れた。祖母や両親、子どもたちは舞台を見守りながら胸いっぱいの感情を隠せず、時には涙を流して参加者たちを励ました。
参加者たちが準備した曲には、それぞれの物語が込められている。ある歌手は亡くなったファンを思い出し、その人のために歌った曲を再び選んだというエピソードを明かし、会場を静かな感動に包んだ。また別の参加者は番組に挑戦できるよう背中を押してくれた恩人を思い浮かべながら曲を準備し、ある参加者は両親に捧げる意味で舞台を構成すると語った。
制作陣は、放送期間だけでも約3か月、参加者たちの準備過程は6か月以上続いた長い道のりがいよいよ最後の舞台を迎えるとコメントした。さらにTOP9が「現役の歌」でこれまで積み重ねてきたすべての力量を注ぎ込むことになると伝えた。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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