歌手イ・チャンウォンが晋州を熱く盛り上げた。約3時間をぎっしりと満たしたステージは、世代を超える選曲と安定したライブで「チャンガ」の真価を証明した。
イ・チャンウォンは21日午後5時、22日午後3時、慶尚南道晋州市南江路の晋州室内体育館で「2025-26 イ・チャンウォン コンサート <チャンガ:輝かしい一日> 」を開催し、ファンと呼吸を合わせた。晋州で初めて披露する単独コンサートだっただけに、客席の熱気は冒頭から格別だった。 チャンガ:輝かしい一日>
今回のツアーは、昨年6月から12月まで行われた「2024 イ・チャンウォン コンサート チャンガ」以降、新たに企画された全国日程だ。特に2枚目のフルアルバム「チャンラン(燦爛)」の収録曲を多数含み、ステージ構成を拡張した。新曲とレトロ感性を行き来するセットリストが、公演の質感をより豊かにした。
バンドの壮大な演奏とともにレーザーや照明が調和したオープニングは、一気に会場の雰囲気を引き上げた。イ・チャンウォンは「今日はなぜか」「君に会いに行きます」で力強く幕を開け、観客の大合唱を導いた。
ステージを終えたイ・チャンウォンは「旧正月連休は楽しく過ごされましたか。晋州で初めてご挨拶します」と温かく語った。続いてナムジンの「サンサファ」、ナ・フナの「行くってことさ?」を立て続けに披露し、正統派トロットの味わいを生かした。
さらにチョー・ヨンピルの「その冬の喫茶店」、イム・ジュリの「濃い口紅を塗って」を自身の色で再解釈し、深い余韻を届けた。先輩歌手たちの名曲を余すことなく吸収した彼のボーカルは、公演のもう一つのハイライトとなった。
新譜収録曲のステージも続いた。「落ち葉のように落ちた君と僕」をはじめ、「初恋」「忘れられた愛」「紙鶴」「十月の詩」「輝く星」まで、感性を丁寧に積み重ねながら会場の温度を高めた。「母の春の日」「花のような日」では叙情的な演出が加わり、まるで一本の映画のような場面を完成させた。
後半に入ると雰囲気は再び熱を帯びた。「忘れてはいけない」「テス兄さん!」で盛り上げた後、「初情」「新サランゴゲ」「サランニム」「オラボニ」「君は僕の男」をつないだ“大人感性レトロトロットメドレー”で郷愁を刺激した。ステージ後にはバンドメンバーを一人ずつ紹介し、チームワークを輝かせた。
大笒の旋律が流れると「オメ」を熱唱し、「スリラン」「ジントベギ」で国楽の趣を加えた。その後、観客との記念撮影を終え、新曲「ロックンロール人生」で本公演のフィナーレを飾った。
アンコールの声はなかなか収まらなかった。再びステージに上がった彼は「遥かな故郷」「日の昇る日」「天下壮士」「月打令」「無条件」で構成した新年大合唱メドレーで雰囲気を再点火した。さらに「タックルをかけないで」から「ソヤンガンの乙女」まで続く壮大なアンコールメドレーは、本公演に劣らぬ密度で観客の歓声を引き出した。
最後の曲は「時節因縁(時節因緣)」だった。約190分にわたって続いた晋州公演は、熱い拍手の中で幕を閉じた。
一方、「2025-26 イ・チャンウォン コンサート <チャンガ:輝かしい一日> 」は、光州、大田、ソウルなどへと熱気をつないでいく。 チャンガ:輝かしい一日>
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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