歌手ソン・テジンがデビュー以来初となるハントトロフィーを手にし、確かな存在感を刻みました。
ソン・テジンは去る15日、ソウル・松坡区オリンピック公園KSPOドームで開催された「ハントミュージックアワーズ2025」において、「ベスト・オブ・アダルト・コンテンポラリー(Best of Adult Contemporary)」部門を受賞しました。トロットとクロスオーバーを行き来するソン・テジンの音楽的スペクトラムが公式に認められた瞬間でした。
ソン・テジンは「この場にいるだけでも胸がいっぱいなのに、このように貴重な賞までいただき感謝しています」とし、「2026年にはさらに多くの挑戦を続けていきたいです」と意気込みを語りました。続けて、ファンダム「ソンシャイン」への感謝とスタッフへの謝意を伝え、「賞に恥じない歌手になります」と誓いました。淡々としながらも力強い言葉には、音楽への責任感がにじんでいました。
ステージはさらに輝きを放ちました。映画「ラブ・アクチュアリー」を連想させるスケッチブックパフォーマンスで始まった「愛のメロディ」は、会場を瞬く間に甘い感性で包み込みました。「僕が君のために歌う愛のメロディを聴いてくれますか?」というメッセージとともに、子ども、学生、恋人が登場する演出は、愛のさまざまな姿を描き、没入感を高めました。軽快なアップテンポのリズムに重なるソン・テジン特有の豊かなボイスは、会場を一瞬で魅了しました。
続く「君を呼ぶ」ステージでは、また別の魅力を披露しました。伴奏なしで始まった導入部は息づかいまでも伝え、深い余韻を残しました。特別編曲で完成されたステージは原曲の感性をさらに拡張しました。ソン・テジンが自ら作曲したこの曲は、愛する人への切実な想いを込めた感性トロットであり、揺るぎないライブがその真実性をより一層引き立てました。
一方、音楽、バラエティ、ラジオを行き来するソン・テジンは、ジャンルを超えた実力で「新国民歌手」としての地位を固めています。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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