先月28日、慶尚北道・金泉市で炭火プルコギ店を営む自営業者A氏は、SNSを通じてノーショー被害の事実を明かしました。投稿によると、前日の午後に大人6人、子ども4人の計10人分が翌日午前11時30分に来店すると予約し、醤油プルコギ4人前、コチュジャンプルコギ6人前を注文しましたが、約束の時間を過ぎても客は現れず、連絡も取れなかったといいます。
すでに料理を準備していた店主が途方に暮れていたところ、事情を聞いた一人の男性が「先に焼いてある肉をください」と声をかけ、購入を申し出ました。その人物こそ、料理番組『한식대첩3』の優勝者であり、『Culinary Class Wars Season 2』に“白さじ”として出演中のイム・ソングンでした。
A氏は「店に来てくださり心から感謝しています。温かい助言までしてくれました」と語り、イム・ソングンと一緒に撮影した写真を公開しました。イム・ソングンも自身のSNSで当時を振り返り、「10人分のノーショーに遭ったと聞き、まもなく店を開く予定の立場として胸が痛みました」とし、「先に焼いていた肉をお願いしたところ、とてもおいしくて4人前も食べてしまいました」と明かしました。
さらに「応援の気持ちを込めて特級の秘密レシピも伝えました」とユーモアを交えながら語り、店主から感謝のしるしとして受け取った小さな植木鉢の写真も公開し、見る人の笑顔を誘いました。この一連の投稿を通じて、店は自然に知られるようになり、ノーショー被害を温かな応援の機会へと変えたと評価されています。
美談が広まると、ネット上では「心が温まる話」「店の危機をチャンスに変えた」「さすがイム・ジャン」「ノーショー被害がなくなってほしい」といった応援の声が相次ぎました。
一方、イム・ソングンは『Culinary Class Wars Season 2』での活躍に加え、個人YouTubeチャンネル「イム・ジャンTV」でも注目を集めています。確かな料理の腕前と誠実な姿勢で視聴者とファンの支持を得ており、今回の行動は新年の心温まるエピソードとして長く記憶されそうです。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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