ジソン、パク・ヒスン、ウォン・ジナが、同じ法廷で対峙する。一度の視線の交錯だけでも、局面を揺るがすほどの強烈な瞬間だ。
1月2日に初放送を迎えるMBC新金土ドラマ『The Judge Returns』は、巨大ローファームの操り人形として生きてきた腐敗判事イ・ハニョンが、10年前に回帰し、新たな選択によって絶対悪を裁く“正義実現・回帰法廷ドラマ”である。
初放送を1日後に控えた1日、制作陣はジソン(イ・ハニョン役)、パク・ヒスン(カン・シンジン役)、ウォン・ジナ(キム・ジナ役)が鋭く対峙するスチールを公開し、期待感を一気に高めた。回帰法廷ドラマの新たな地平を予告する、三者三様の存在感が強烈な印象を残す。
劇中でイ・ハニョンは、ヘナル法律事務所の「下僕判事」を自任し、権力の論理に従ってきた人物だ。正義より欲望を選び、ローファームの意向に沿った判決を下してきた代表的な“積弊判事”でもある。そんな彼を意のままに操る大法院長カン・シンジンは、自身の信念を正義に偽装し、より高みを目指して悪行をためらわない人物だ。さらに、父を死に追いやった真実を追う検事キム・ジナが絡み、三人は一つの事件を軸に、鋭い三角関係を形成していく。
公開されたスチールの中で、ハニョン、シンジン、ジナは、同じ法廷にいながらも静かでありながら殺伐とした空気を放っている。言葉を交わさない視線だけで緊張感は極限まで高まり、彼らが同じ場所に集った理由への疑問を掻き立てる。特に、冷え切った眼差しで正面を見据えるハニョンの姿は、「冷血判事」としての一面を鮮烈に示し、これから待ち受ける運命を予感させる。
さらに、キム・ドンジュンとペ・イニョクの合流も見どころだ。キム・ドンジュンはキム・ジナと共に行動するカン検事役として物語に厚みを加え、ペ・イニョクは秘密を抱えた窃盗未遂容疑者キム・サンジン役に扮し、重厚な存在感を予告する。
権力、正義、復讐が交錯する法廷で、最終的に裁く者は誰なのか。MBC新金土ドラマ『The Judge Returns』は、1月2日午後9時40分より放送開始。
ニュースカルチャーのM.J._mj94070777@nc.press
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