[韓日トップテンショー] パク・ソジン＆リン、感性と笑いの饗宴…ユダイ 初の「シルバーボタン」達成

韓国と日本の代表歌手が激しいバトルを一時中断し、深まる秋の夜にぴったりの「コオロギ歌謡祭」として視聴者を訪れます。今回の放送では、トロット歌手のパク・ソジンさんがスペシャルMCとして登場し、歌手リンさんと抜群のコンビネーションを見せます。

「韓日トップテンショー」は、韓日両国のトップアーティストたちが名曲でチャートの頂点を目指すグローバル音楽番組です。毎回、両国歌手による無制限の名曲対決で熱い関心を集めています。

写真は韓日トップテンショー。

11月4日放送の第67回「コオロギ歌謡祭」では、パク・ソジンさんが持ち前のユーモアで会場を盛り上げます。テーマを紹介しながら「キリキリキリ～♪」とコオロギの鳴き声をまねて歌い、スタジオを笑いの渦に巻き起こします。

また、英語タイトルの曲を紹介する際に天然ぶりを発揮し、リンさんから「ジュニと絵柄が似てる」と言われると「ナチュラル産ですか？」と返して笑いを誘います。パクさんの突発的なユーモアに、ジュニさんがどんな反応を見せるのか期待が高まります。

今回の放送では、ユダイさんが番組初の「シルバーボタン」を獲得します。10月第4週に1位を記録した楽曲「First Love」が147万回再生を突破し、意味深い成果を残しました。続く第67回の舞台では、ユダイさんがJ-POPの名曲「ロビンソン」を切ない感性で再解釈し、澄んだ歌声で視聴者の心を掴みます。

一方、リンさんはドラマ『太陽を抱く月』のOST「時間をさかのぼって（Back in Time）」を披露し、「秋の感性を届けたい」と語りながら、心を込めた熱唱で感動を届けます。

「韓日トップテンショー」は毎週火曜日の夜9時50分より放送されます。

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