21日、ソウル・光化門広場で開催されるグループBTS(防弾少年団)のカムバックステージ『THE COMEBACK LIVE: ARIRANG』に注目が集まる中、新曲を含め多様なヒット曲を披露する予定だ。
所属事務所のHYBE(ハイブ)は、「ソウル市中心部の光化門広場という特殊な場所を考慮し、予想公演時間は約1時間に設定した」とし、「屋外の公共スペースで行われる特殊な環境であるため、ステージ運営全般や観客の安全管理、現場の統制計画などを総合的に検討した決定だ」と説明した。予想公演時間は午後8時から約1時間行われる。
公演当日、ステージ周辺から徳寿宮大門付近まで約23万人、崇礼門まで最大で26万人の大規模な人出が予想される中、先月23日に一般予約対象座席13,000席が予約開始と同時に10万人の待機者が殺到し、瞬く間に完売した。
都心の真ん中で開催される超大型イベントであるだけに、警察は安全対策の策定に全力を尽くしている。ソウル警察庁は、群衆の密集による事故を防止するため、ソウル交通公社に対し、光化門駅、景福宮駅、市庁駅など会場付近の3つの地下鉄駅の無停車通過を事前に要請している。
周辺の文化・観光施設も一時的に運営を中止すると宣言した中、国家遺産庁は景福宮も3月21日(土)に「臨時休宮する予定である」と告知した。景福宮の公式休宮日は、普段毎週火曜日である。
国家遺産庁は1日、「『BTS』公演当日は景福宮を全面休宮とし、駐車場を閉鎖して出入りを統制する」と発表し、国立古宮博物館も当日は休館すると明らかにした。
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