[ニュースカルチャー] BOYNEXTDOORが、新曲 『ANIMAL』 の世界を“フェイクドキュメンタリー”という意外な形で先行公開した。俳優ユン・ギョンホまで登場する異色の映像で、これまでとはひと味違うカムバックを予告している。
9月11日に公開された1stフルアルバムのリパッケージ 『HOME: DELUXE』 の「Special Report」ティザー。舞台となるのは、自分を人間ではなく動物だと認識する人々が存在する世界だ。
映像には、アリやペンギン、ハトなどの動物とメンバーを結びつけた資料が並ぶ。「スーツを脱いでも自分をペンギンだと認識するのか」といった観察記録も登場し、ドキュメンタリー番組を思わせる冷静なトーンが、かえって奇妙な空気を際立たせる。
そこへ現れるのが俳優 ユン・ギョンホ だ。
劇中では“現代人類動物学の専門家”という架空の肩書きを持つ人物を演じ、不可解な行動を見せる人々を分析。シリアスな語り口で荒唐無稽な設定に向き合うことで、フェイクドキュメンタリーならではのリアリティーとユーモアを生み出している。
この設定は、そのままタイトル曲 『ANIMAL』 へとつながる。
同曲にはKOZ ENTERTAINMENTのプロデューサー ZICO が制作に参加。メンバーのミョン・ジェヒョン、テサン、ウナクも楽曲制作に名を連ね、自らの限界を破って前へ進もうとするエネルギーを楽曲に落とし込んだ。
これまで青春の日常や感情を身近な言葉で描いてきたBOYNEXTDOORにとって、『ANIMAL』はそのイメージをさらに外側へ押し広げる一曲になりそうだ。フェイクドキュメンタリーというプロモーションも、今回は単なるティザーではなく、新曲の“野性”や衝動を先に視覚化する役割を担っている。
リパッケージアルバム 『HOME: DELUXE』 には、1stフルアルバムの収録曲に『ANIMAL』『CLICHE』などを加えた全14曲を収録。ファンソング 『400 Years』 も正式な音源として収められる。
『HOME: DELUXE』は9月28日にリリースされる。
ニュースカルチャー M.J._mj94070777@nc.press
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